今回、ノーマンジャパン(NORMAN®)さんのセミナーに参加し細部までこだわり抜かれた製品や世界標準の技術力やクオリティについて深く学ぶことができました。カタログや写真だけでは伝わりにくい、素材の質感や滑らかな操作性を実際に体感できたことは今後の提案活動において非常に大きな学びとなりました。

まず「スマートドレープシェード」はノーマンさんでも取り扱いが多く、人気のある製品で縦型のバーチカルブラインドのような見た目でありながら、レースとドレープ両方の調光を両立していること、また生地が独立した構造(レーンレス構造)になっているので裾が絡みにくいだけでなく、汚れた際には部分的に外して洗えるなどメンテナンス性や実用面まで緻密に計算されている点に製品のこだわりを感じました。また、操作もバトン式、電動式を選択できますが操作部のグリップが握りやすく、充電もACタイプやタイプCで手軽、万が一お子様にぶつかっても痛くないように工夫されていました。レール、ブラケット、生地のバリエーションも海外展開されているので豊富で見ているだけでも楽しかったです。

ノーマンさんの代名詞である「ウッドシャッター」は天然木ならではの重厚感と空間の質感を一段と引き上げる洗練されたデザインが印象的でした。一見重そうに見えるルーバー部分ですが、軽い力で開閉・角度調整が出来るのでクローゼットやパントリー等通風を意識する扉や窓にも適している商品であると感じました。単なるオシャレなアイテムというのではなく、日本でも二重窓の代わりにウッドシャッターを採用される方がいらっしゃるというお話に納得できました。こちらも色・デザインのバリエーションが豊かでインテリアを格上げするアイテムだと思いました。

「ハニカムエコスクリーン」は日本のメーカーさんでも多数の商品が展開されていますが、ノーマンさんではコードレス仕様の操作性がスムーズでお子様の安全面に配慮された設計や余計なコードが見えないスッキリとした美観が両立されている点が魅力です。また、断面のハニカム(ハチの巣)構造のサイズ展開も豊富で6種類のサイズを選択出来ることやシングルタイプ、ダブルタイプを選べます。生地もレース、採光、遮光で多数のバリエーションが用意されています。これらを組み合わせて生地パターンをカスタマイズできるタイプを用意されているので一台でレース、採光生地、遮光生地を連結して作ることも可能です。

この他、ロールスクリーン、調光ロールスクリーン、シェード、ウッドブラインドの展示も多数あり、営業担当の方への質問も沢山出来て内容の濃い勉強会でした。

今回得た製品知識や実際の操作感をお客様のライフスタイルやインテリアに合わせたご提案へ活かしていきたいと思います。ノーマンさんと調整に動いてくださいましたご担当者様ありがとうございました。

ICA関西 吉田 亜希