ICA正会員:土谷さんからのコメント

大阪市立住まい情報センター住教育プロジェクトチームに抜擢していただき、2年にわたる活動が3月で終了しました。

このプロジェクトチームでは、中学生を対象とした住教育、特に安全をテーマにした教材を作ることを目的に立ち上げられました。

大阪教育大学の碓田智子教授を主査とし、(公社) 大阪府建築士会生年女性委員会より春岡須磨子氏、特定非営利活動法人集合住宅維持管理機構より宮﨑雅司氏と辻井左恵氏が参画され、住まい情報センターの担当の方々とともに活動を行いました。大阪府建築士会、集合住宅維持管理機構ともに、子ども向けの企画などをされていましたので、みなさんでアイデアを出し合いながら考えていきました。

はじめは、中学生の家庭科の教科書に掲載されていることや他の教科とどのように関わるか、家庭科教育の問題点などを話し合いました。

そして、中学生がどのようなことに興味を持つのか、日ごろ意識していることはどのようなことなのかなど、住まい情報センターに寄せられる相談内容やメンバー自身の経験なども共有しながら、精査した上で、教材に使う項目を整理していきました。形式としては、すごろく案とクロスロードゲーム案が出ました。

ある程度、形ができあがってきてからは、碓田教授のゼミ生にも入ってもらって意見を聞くなどして、最終の取りまとめを行い、「防災すごろく」と「家の中に潜む危険を見つけよう」という2つのゲームにまとめました。

どちらもオープンソースとなっています。対象は、中学生となっていますが、大人でも十分楽しめるコンテンツとなっています。イベントや授業などでぜひお使いいただけたらと思います。

あんじゅネットHPより

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