秋の遠足~10月見学会~を開催いたします!

日本で数多くの西洋建築を手懸けたウィリアム・メレル・ヴォーリズによる駒井家住宅は、当時アメリカで流行していたスパニッシュ様式の外観と施主の住み心地を考えた健康的で能率的な内部、駒井夫妻が愛用した当時を思わせる家具が印象的な建物です。
 旧喜多邸は自邸にて実証・実験しながら日本の気候・風土に合った住宅を生涯追い求めた藤井厚二による現存する希少ない建物を2016年からデュウェル夫妻が住まいながらギャラリー空間として公開しています。

駒井家住宅】駒井卓・静江記念館 (京都府京都市左京区北白川伊織町64)
「日本のダーウィン」と称され遺伝学等に大きな功績を残した駒井卓博士(京都大学名誉教授)の私邸として、1927(昭和2)年、ヴォーリズ建築事務所の設計により竣工。

駒井家住宅

旧喜多源逸邸】RILEVANT OBJECTギャラリー(京都市左京区北白川伊織町54)
工業化学の研究者で京都帝国大学の同僚だった喜多源逸ための住宅として、1926(大正15・昭和元)年、藤井厚二の設計により竣工。

旧喜多源逸邸


茂庵】(京都市左京区吉田神楽岡町8吉田山山頂)
「市中の山居(町中に居ながらにして山中の風情を楽しむこと……すなわち日常の中に非日常の空間を取り込み、その空間と時間を楽しむということを表した茶の湯の用語)」として存在する茂庵はもともと大正時代に創られた茶の湯のための場です。茂次郎の没後、数十年封鎖されたこの地に現存する当時の食堂棟はカフェとして、田舎席・静閑席の2棟の茶室はお茶席や茶道に使われています。

茂庵

【定員】 20名 (会員優先、先着順)

【スケジュール】
①11:30~ランチ【つなぐ食堂】 
②13:00~【駒井家住宅】~14:15~【旧喜多源逸邸】
③15:30~カフェ【茂庵】

お申込みは 下記のコース番号でお願いいたします。
◎Aコース=①②③ ランチ&見学&カフェ
◎Bコース=①② ランチ&見学
◎Cコース=②③ 見学&カフェ
◎Dコース=② 見学のみ

■Aコース(①②③)およびBコース(①②)でお申込みの方➡11:15までに京阪出町柳駅叡電口6番出口前集合
■Cコース(②③)およびDコース(②)でお申込みの方➡13:00までに直接駒井家住宅へお越しください。
※駐車場はございません。お車で来られる方は個々での対応をお願いいたします。

注意! 申し込み締め切りは10月11日(水) 13:00です。(入金確認)