4月の勉強会では、企業会員でもある株式会社トミタ様の大阪ショールームにて、「海外ハイエンドブランドの世界」をテーマに、海外インテリアのトレンドと商品について学ぶ機会をいただきました。

当日は、2026年メゾン・エ・オブジェで見られたトレンドを、デザイン・技法・カラーの視点から、実際の商品を交えながら解説していただき、素材や表現の豊かさに触れることのできる時間となりました。

なかでも印象的だったのは、装飾性を積極的に楽しむ“マキシマリズム”の高まりです。空間を整えるだけでなく、感性に訴えかけるインテリアの力を改めて感じます。

また、ピエール・フレイの新作コレクション「イザベル・ドゥ・ボルシュグラーヴ」では、鮮やかな刺繍と大胆な色の組み合わせで、個人的にはフリーダ・カーロへのオマージュファブリックが素敵でした。

壁紙では、ボラスタペーターの「スカンジナビアンデザイナーズ」に加わったリサ・ラーソンのコレクションが、参加者の間でも話題になり盛り上がる場面も。

トミタ様の商品は、ハイエンドでありながら壁紙には不燃認定商品も多く、住宅はもちろん商業空間にも提案しやすい点が大きな魅力です。私たちにとっても、空間に確かな印象を与えたい場面で頼れる存在だと感じました。


会員番号347 岡室妙子